新JAとなりG1勝利馬が続出!
(週刊Gallopより写真提供)
5/1 第153回天皇賞・春(G1) 芝3200m を驚異の粘りをみせてハナ差でデットヒートを制したキタサンブラック号 (有)ヤナガワ牧場が、昨年の菊花賞(G1)に続く2つ目のタイトルを獲得しました。北島三郎さんがオーナーとして今では一番有名な馬かもしれません。
4/16 第18回中山グランドジャンプ(G1) 障害4250m を(有)坂東牧場(平取町川向)生産馬オジュウチョウサン号(牡5)が、3馬身1/2差で快勝いたしました。過去の障害(G1)においても当JA生産馬 マジェスティーバイオ号 (有)清水牧場が活躍しており今後の障害レースも期待が膨らみます。