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びらとりトマトとは
びらとりトマトとは
 
 トマトはもともと暑さと湿気が苦手な作物です。特に日本はジメジメとした夏でトマトにとっては新陳代謝が悪くなり、味もボケがちになってしまいます。
 そんななか、夏は冷涼で湿度が低い北海道はトマトに味わいを引き立ててくれます。なかでも日高山脈を源とした清流、沙流川沿いに広がる平取町は北海道のなかでも更に冷涼な気候のもと、トマトの一大産地があります。
 平取町では、100ヘクタール以上のトマトのハウス栽培を行っています。これは北海道の大玉トマトの4割近くに当たる栽培面積です。でも、ただ沢山作っているだけでなく地域の気候と作りのこだわりをもって、味わいのある美味しいトマトづくりを目指しています。
 トマトは、気候や土地、管理の仕方によって生育、味が大きく左右され、たいへん手のかかる野菜です。その間、生産者は休むことなく、様々な作業に追われ、当地では1件あたりの栽培面積も大きいため、その忙しさは大変なものです。それでも、生産者は「トマトがストレスなく育つように、そのお手伝いをして、恩恵をいただいている」という気持ちを忘れずに、心を込めてトマトを栽培しています。
 その、平取町の生産者の方々の大きな愛情に包まれて、のびのびと育った真っ赤なトマト。冷やして、太陽の下でかぶりつきたい夏の味。どうぞ一度、味わってみて下さい。
 
トマトの栄養
 トマトには、ビタミンCが大変多く含まれています。毎日1個大きなトマトを食べると、摂取量を十分まかなうことができ、そのほか、ビタミンA、ビタミンB、カリウム、カルシウム、鉄などの栄養素が豊富です。
 また、トマトの色が赤いのは、カロテノイドという色素の一種で、「リコピン」という成分を多く含んでいるため。リコピンは、体内で細胞を傷つけ生活習慣病の原因ともいわれる「活性酸素」の力を弱め、細胞を守ってくれる働きがあるといわれています。リコピンは、太陽の光をたくさん浴びることで含有量が増加します。真っ赤でおいしそうなトマトは、見た目だけではなく、身体にもやさしいのです。
 
トマトに含まれる「リコピン」
 赤いトマトの秘密を知っていますか?トマトの中には緑のトマトもあるのですが、赤いトマトには「リコピン」という赤い色素をもった成分が含まれているのです。リコピンは、赤色を演出するだけでなく、動植物に含まれる「カロテノイド」という色素の一つで、「抗酸化作用」が強いことがわかっています。「カロテノイド」には、リコピンのほか、にんじんやほうれん草に多く含まれる「β−カロテン」などがあり、体内でビタミンAに変化するので早くから栄養学的に注目されていました。近年、とりわけリコピンの抗酸化作用が強いことがわかり(β−カロテンの2倍以上)、リコピンの注目度が急激にアップしたのです。
トマトに含まれる「リコピン」
 
うま味のもとがつまったトマト
 トマトには、食べた時に「おいしい!」と感じる「うま味」のもと、グルタミン酸がたくさん含まれています。グルタミン酸は、日本料理でだしとなる昆布やカツオ節にも含まれる「うま味成分」で、料理の味わいを根底できる強い力をもっています。またイノシン酸(肉や魚の旨味成分)と混ざり合うとコクと旨味が増す性質を持っています。そのため、トマトは生で食べてももちろんおいしいのですが、煮込み料理に使うとその力を存分に発揮してくれます。イタリアやスペイン、ギリシャなどの国で、昔からトマトソースがよく使われている理由がわかります。
 
 
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